コードサイニング証明書ならFujiSSL

FujiSSLコードサイニング証明書ご利用社数3,000社突破!

よくある質問

Q.他社に比べ安いですが機能に違いはありますか?

A.コードサイニング証明書は国際規格に則り発行されます。金額の高い、安いで機能の差はございません。安心してご利用いただけます。

コードサイニング証明書とは

コードサイニング証明書は、ソフトウェアに配布元の署名を行う電子証明書です。ソフトウェアの配布元を認証し、なりすましやソフトウェアの内容が改ざんされていない事を保証します。 これによりユーザの手元へ安全にソフトウェアを届ける事ができます。

価格表

企業認証

年数 価格
1年 90,200円 (税込)
2年 129,800円 (税込)
3年 154,000円 (税込)

※署名回数は無制限です。
※Windows 10 Anniversary Update以降のカーネルドライバにはEVコード証明書をご利用ください。

EV認証

年数 価格
1年 97,900円 (税込)
2年 148,500円 (税込)
3年 176,000円 (税込)

※署名回数は無制限です。
※Windows 10 Anniversary Update以降のカーネルドライバにはEVコード証明書をご利用ください。

署名のないソフトウェアのリスク

電子署名がされていないソフトウェアは、プログラムの改ざんや、配布元のなりすましの危険性が潜んでいます。仕込まれた改ざん済みのソフトウェアや、正規の配布元になりすました偽物のソフトウェアを再配布する被害が後を絶ちません。 また、正規のソフトウェアか確認できない場合、ユーザはダウンロード時やプログラム実行時に表示される警告メッセージに警戒する為、ソフトウェアの信頼性が大きく損なわれます。

コードサイニング証明書の役割

なりすまし防止
正規配布元になりすました偽物のソフトウェアの配布によって企業イメージがダウンするのを防ぎます。

 

改ざんソフトウェアの被害防止
マルウェア・ウィルスなどが仕込まれた改ざんソフトウェアが再配布されるのを防ぎます。

 

正規の配布元を証明
正規の配布元である証明により、ソフトウェアのインストール率・ダウンロード率増加に結びつけるだけでなく 企業イメージを上げる事ができます

 

FujiSSLコードサイニング証明書の特徴

企業認証型の証明書

FujiSSLコードサイニング証明書はソフトウェアの配布元の組織の実在を確認したうえで発行されます。これにより正規の配布元であることが証明され、信頼性が向上します。

最短即日発行

OVは最短即日、EVは1週間~2週間程度での発行になります。
*審査完了後USBハードウェアトークンが郵送されます。
*USBハードウェアトークンが郵送には1~2週間程度かかります。



機能一覧

OVコードサイニング証明書 EVコードサイニング証明書
MS署名ツール 対応 対応
VBA 対応 対応
ADOBE AIR 対応 対応
JAVA 対応 対応
発行先 登記された法人のみ 登記された法人のみ
署名回数 無制限 無制限
中間CA FujiSSL Sectigo / Comodo
ルートCA Sectigo / Comodo Sectigo / Comodo

証明書のプロパティ

 

FujiSSLコードサイニング証明書発行の流れ

STEP1

会員登録

こちらより会員登録を行ってください。

STEP2

デポジット入金

ご利用予定分の代金のご入金をお願いします。銀行振込・クレジットカード決済に対応しております。

STEP3

申請

入力項目を埋め申請を行ってください。

STEP4

審査(1営業日~)

FujiSSLでWebtrustの基準に基づき組織の実在確認を行います。

STEP4

電話認証確認及び身分証明書の提出

電話認証確認:FujiSSL認証局スタッフによりお電話させていただき電話確認を行わせていただきます。
身分証明書の提出:公的機関が発行した申請担当者の写真付身分証明書のコピーをご提出いただきます。
※公的機関が発行した身分証明書は運転免許証、パスポート、又はマイナンバーカードが有効です。

STEP5

納品

USBトークンを郵送にてお送りさせていただきます。

 

よくある質問

お申込み

以下のページより会員登録を行った上、お申し込みください。お申込みサイト(FujiSSL Code Signature Center)へ