Apache Struts2の脆弱性問題について
2017年03月23日
平素は弊社認証サービスをご利用頂き、誠にありがとうございます。
IPA独立行政法人情報処理推進機構より
「Apache Struts2」(Apache Software Foundation提供)に関する脆弱性が発表されました。
本脆弱性を悪用する攻撃コードおよび攻撃コードを用いたと思われる通信や被害が発生したとの情報が確認されていますので、
対策済みのバージョンへのアップデートや回避策を至急実施してください。
本脆弱性の対策方法については、以下のIPAからの注意喚起をご参照ください。
IPA(情報処理推進機構)
Apache Struts2 の脆弱性対策について
よく読まれている質問
- SSLサーバ証明書からクライアント認証EKU削除に関する重要なお知らせ
- 2026年3月15日からSSL/TLS証明書の有効期間が200日に短縮されます
- FujiSSLではどのACMEクライアントが使えますか?
- コードサイニング証明書を無料で入手できますか?
- ファイル認証のクローラーのIPアドレスを教えてください
- FujisslのACMEはどの認証方式に対応していますか?
- 量子コンピュータ時代に備える!FujiSSLなら耐量子暗号への移行も安心
- ドメイン使用権確認方法
- www付きのコモンネームで発行した証明書がwww無しのドメインで利用できません。...
- クライアント証明書発行までの流れ
- クロスサインが必要なのはどんな時ですか?また、利用者は何をすればよいのでしょうか?...
- ドメイン所有者確認方法をメール、DNS、ファイルのいずれかに変更したい
- FujiSSLは世界的CA「Sectigo」の中間認証局です
- ACME(自動更新)に対応する環境を知りたい