SSLサーバ証明書の有効期間短縮に伴う対応について
2026年02月13日
平素よりFujiSSLをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、ブラウザベンダーおよび認証局業界における方針変更に伴い、SSLサーバ証明書の「1回の発行における最大有効期間」が短縮される予定となっております。
本変更に伴うFujiSSLの対応について、以下の通りご案内いたします。
Contents
ご契約プランの変更について
現在ご提供しております契約期間(例:1年契約)につきましては、従来通りご利用いただけます。また、本変更に伴う販売価格の改定やプラン内容の変更は予定しておりません。
契約期間中の証明書利用について
契約期間内において証明書の有効期限が到来する場合には、契約満了日まで継続してご利用いただけるよう対応いたします。
契約期間内における再発行対応について
再発行により取得された証明書へ差し替えていただくことで、契約満了日まで継続してSSL/TLS通信をご利用いただくことが可能となります。
なお、本対応に伴う追加費用は発生いたしません。
例:有効期間が200日に短縮した場合の運用例
再発行作業について
再発行手順につきましては、こちらをご確認ください。
本変更の背景について
お客様への影響について
・契約期間が短縮されることはありません
・契約期間中は証明書を継続してご利用いただけます
・契約期間内の不足日数は無償再発行にて対応いたします
「1年間の利用権利」を保証するプランです
本プランは、ご購入から365日間、当サイトのSSL証明書をご利用いただける「ライセンス権利」をご提供するものです。世界的なセキュリティ基準の変化(有効期限の短縮)に伴い、1枚の証明書で1年間をカバーすることは現在できません。
2026年3月15日以降、すべてのパブリック認証局で有効期間が最大200日に制限されました。 現在発行される証明書の有効期限は最大でも「199日」に制限されています。そのため、1年プランをご利用の場合、期間中に1回以上の「再発行(更新)」作業が必要となります。
業界ロードマップにより、手動での証明書管理は事実上困難になります。
将来的に「年数回の再発行作業」が発生します。この煩雑さを解消するのが、FujiSSL・Sectigoが対応しているACME自動更新対応証明書です。
FujiSSLでは、今後もお客様に安心してご利用いただける証明書サービスの提供に努めてまいります。
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