FirefoxでSSL通信時に「The OCSP server has no status for the certificate.」というエラーが表示される場合、多くは証明書を設定した直後の一時的な現象です。少し時間をおくことで解決することがほとんどです。

なぜ起きるのか

Firefoxは、証明書の有効性をOCSPサーバーにリアルタイムで問い合わせる機能が標準で有効になっています。このエラーは、主に次の場合に発生します。

  • 証明書の発行直後に設定した場合:FujiSSLの証明書は、発行後OCSPサーバーにデータが登録されるまで、最大30分ほどのタイムラグがあります。発行から30分以内に設定すると、一時的にこのエラーが出ることがあります。
  • OCSPサーバーに接続できない場合:外部へのインターネット接続を制限している環境などで、OCSPサーバーへ問い合わせができないと発生します。

対処

  • 発行直後の場合:30分ほど待ってから、再度アクセスしてください。OCSPサーバーへのデータ登録が完了すれば、エラーは解消されます。
  • 接続制限が原因の場合:OCSPサーバーへの通信が可能か、ネットワーク環境(ファイアウォール・プロキシ)をご確認ください。

しばらく待っても解消されない場合は、証明書の設定(中間証明書を含む)が正しいかをあわせてご確認ください。