ドメイン使用権の確認方法は、ご利用の環境に合わせてお選びください。それぞれ向いているケースが異なります。迷う場合は、以下を目安にしてください。

ファイル認証が向いているケース

  • WebサイトにSSL証明書をインストールしたい
  • メールサーバーがない、または認証メールを受信できるアドレスがない

Webサーバーに証明書を入れる、最も一般的なケースではファイル認証が便利です。指定されたファイルをサーバーに設置するだけで認証できます。

メール認証が向いているケース

  • Webサイトにアクセス制限(Basic認証・IP制限)をかけている
  • 負荷分散装置・SSLアクセラレータ・メールサーバーに証明書を入れたい

Webサーバーにファイルを置きにくい環境では、メール認証が適しています。管理者用アドレス宛のメールで承認します。

DNS認証という選択肢も

上記のほか、DNSにレコードを設定して認証するDNS認証もあります。ワイルドカード証明書(*.example.com)を取得する場合は、DNS認証が必要です。また、サーバーにファイルを置けない・メールを受信できない環境でも利用できます。

ACME自動更新を利用する場合は、これらの認証が自動で処理されるため、方式を意識する必要はありません。