平素よりFujiSSLをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、SECOM Trust Systems株式会社が運営する認証局に関連して、Mozilla Bugzilla上で複数のCAインシデントが公開されています。
詳細につきましては、以下の公開情報をご確認ください。
本件に関連して、過去にSECOM Trust Systems社の認証局基盤を利用していたFujiSSLへの影響についてお問い合わせをいただいております。
現在FujiSSLが発行しているSSL/TLS証明書は、これらのインシデントの対象ではありません。現在発行中の証明書は、これまでどおり安心してご利用いただけます。
FujiSSLでは過去にSECOM Trust Systems社のルート証明書配下でSSL/TLS証明書を発行していた時期がございますが、現在は認証局基盤の移行を完了しており、Sectigoの認証局階層を利用してSSL/TLS証明書を発行しています。
この認証局基盤の変更については、2024年11月27日に「ルート変更のお知らせ」としてご案内しております。
そのため、今回公開されているCAインシデントによって、現在FujiSSLから発行している証明書の発行・更新・ブラウザでの信頼性等に影響が生じるものではありません。
また、FujiSSLのACMEによる証明書の自動発行・自動更新についても、通常どおりご利用いただけます。
FujiSSLでは今後も各Root Programおよびブラウザベンダーの動向を継続して確認し、安定したSSL/TLS証明書サービスの提供に努めてまいります。